清水 和美こどもを 産み育てやすい まちにします!
三児の母だから見える視点で、みなさまの声に寄り添った愛のある政治を目指します!
清水和美

清水 和美
しみず かずみ

甲府市に生まれ、北杜市立甲陵高等学校を卒業後、早稲田大学法学部に進学。大学では少年法のゼミに所属し、児童虐待をテーマに卒業論文を執筆。学生時代のアルバイトでは、中華料理店、コンビニエンスストアでサービス業務を、司法書士事務所で事務業務を経験。2002年に甲府市役所に入職。この間、福祉や医療、保育行政に携わる職場に配属され、2024年12月に23年間勤務した甲府市役所を退職。以前から移住を考えていた山梨市に住宅を持ち、活動をスタート。

現在、18歳、16歳、15歳の娘を育てる母。『育児は育自』と捉え、娘たちとともに成長中。趣味は人と話すこと。話を聞き、人に寄り添い、自分の可能性を広げることが生きがい。おいしいものを食べることも大好き。山梨市のおいしいをもっと伝えたい。

1978年 甲府市住吉に生まれる。
一人っ子で両親の愛情を独り占めしてきた。
隣家に叔母家族が居住。10歳差、6歳差の従兄に鍛えられ、強靭なメンタルをゲット。
写真
1982年 川口学園博愛幼稚園に入園。
年中の時は美容師さんに興味があり、自分の前髪を大胆にカット。とにかくやんちゃ極まりない…
1985年 甲府市立伊勢小学校に入学。
やんちゃな性格も徐々に落ち着いてくる。が、掃除の時間にトイレ掃除で水をかけられたことにスイッチが入り、男子児童と言い争いしすぎて先生に怒られる。
1991年 甲府市立南中学校に入学。
テストの点数のことで男子同級生に指摘され、悔しさから勉強のやる気が爆誕。趣味勉強、特技勉強…。
1994年 北杜市立甲陵高等学校に入学。
人違いで上級生から生徒会活動にスカウトされる。そのご縁で書記を三年間務める。
1997年 早稲田大学法学部に入学。
大学4年間、履修するすべての講義を皆勤受講。出席率は誰よりも抜きんでていた、、、はず。
複数の法律サークルに所属。
少年法のゼミに所属、卒論テーマは児童虐待。
大学在学中にセブンイレブン、司法書士事務所でアルバイト。大学2年時に、就職は公務員になることを決意。
写真
2002年 甲府市役所に入職。
健康保険課、市民税課、子ども保育課、議会局、福祉部総務課などに配属。
市民の役に立ちたい想いで職務に専念。
写真
2004年 結婚し、三人の娘を出産。
結婚生活における夫の言動に傷心。
関係機関に相談するが解決の糸口が見つからず娘たちと自身を守るため、実家へ転居。
別居時から離婚を申し出ているが協議が進まず10年が経過する現在も係争中。
2024年 甲府市役所を退職。
行政の経験を活かし、政治家の立場で市民や地域の役に立つことを志す。