清水しみず
かずみ和美
かずみ

子育てを
支えたい
人と関わり、語り合う時間が大好き。
たくさんのお話を聞かせてください。
政治家を目指した理由
『市役所』は『市民の役に立つ所』。私は、市民の役に立ちたいと考え、2002年に市役所職員になりました。入職後は、福祉や医療、税、保育などの部署に所属し、どの部門においても、市民のために働いていることに大きな喜びややりがいを感じ執務してきました。多様な業務に携わることで多くの市民のみなさまと接し、市民生活の困難な状況や様々な課題に直面する中で、もっと市民のみなさまに寄り添い、その声を反映できる仕事をしたいと一念発起し、政治活動をスタートすることにいたしました。

清水 和美しみず かずみ
甲府市に生まれ、北杜市立甲陵高等学校を卒業後、早稲田大学法学部に進学。大学では少年法のゼミに所属し、児童虐待をテーマに卒業論文を執筆。学生時代のアルバイトでは、中華料理店、コンビニエンスストアでサービス業務を、司法書士事務所で事務業務を経験。2002年に甲府市役所に入職。この間、福祉や医療、保育行政に携わる職場に配属され、2024年12月に23年間勤務した甲府市役所を退職。以前から移住を考えていた山梨市に住宅を持ち、活動をスタート。
現在、18歳、16歳、15歳の娘を育てる母。『育児は育自』と捉え、娘たちとともに成長中。趣味は人と話すこと。話を聞き、人に寄り添い、自分の可能性を広げることが生きがい。おいしいものを食べることも大好き。山梨市のおいしいをもっと伝えたい。

市役所職員として勤務してきた23年間の経験がある、
清水和美は即戦力になります!働き盛り
46歳!
46歳!
私が今すべきことは、みなさまの声に傾聴し、みなさまの幸福度を上げるまちづくりに邁進することです。そのため、自分の想いや考えをしっかり伝え、対話していく中で、みなさまと一緒にまちづくりを進めていきたいと考えています。
清水和美のマニフェスト
- 1 諦めずに有言実行
- 2 可能性を広げて結果に繋げる
- 3 地域と一蓮托生な関係を構築
恵まれた自然や四季を感じやすい環境、隠れた名店が多く存在する山梨市には子育てに最適な環境が揃っています。こんな魅力ある山梨市で、先進的な『子育て支援』施策と『教育支援』施策をさらに拡充し、山梨市の魅力を全国へ発信、もっと多くの方に子育てを楽しんでいただける『日本一こどもを産み育てやすいまち』を実現したいと考えています。

清水和美が山梨市で実現させたいこと
インフラ整備と移住定住の推進
道路、街灯のインフラ整備を推進し、通学路やご高齢の方の通行の安全を守ります。空き店舗や空き家を活用し、学生が運営するお店などを誘致。持続可能な地域づくりを支援します。
産み育てるのに困らない子育て支援体制確立
子育て中の親子を応援する施設の建設や支援体制の強化により、地域が子育てに参画する機会を創出し、山梨市の子育て施策をより強化します。
少年議会の定期的開催
市内の中高生、大学生が意見を言える場を積極的に提供し、若者の発想を市政に反映させます。
稼げる農業の実現とブランド力の向上
果樹を代表とする世界に誇れる山梨市の農産物の海外進出を支援します。